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超ポジティブシンキング・ウメゾーの観察記など
むかしむかし・・・
2006年10月21日 (土) | 編集 |






ローング・ロング・タイム・アゴウ




あたたかい10月の午後、

私のうちに魔法使いのウメー・ポッターがやってきた。


















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なんか、魔法の空飛ぶほうきが重そうだった。























ウメー・ポッターは毎日筋トレが欠かせないんだといって

トレーニングを始めた。







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両手に靴を持ってバランス感覚をやしなうらしい。

なるほど、魔法のほうきにのるのだから必要だ。



















そのうち人のうちに来てることも忘れて

トレーニングに熱中していた。












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テレビとビデオのリモコンでハイレベルなトレーニングをしていた。

しかもオムツ一丁だった。


ハチマキをつけたら、飛騨高山の裸祭りに参加できそうだ。

いや、むしろ参加するつもりなのかもしれない。















私は『今日はもう日が暮れたし、一泊していってくださいな』

と言って、ウメーにお風呂に入ってまったりしてもらった。

私とウメーは魔法学校の話や、野球の日本シリーズはどちらが勝つのだろう

などとたわいもない話題で楽しいひと時を過ごした。




おかげで熱烈ドラゴンズファンのウメーはすっかり気をよくして

笑顔でベッドに入ったのだった。







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おやすみ。

そして私も床についた。






















ふと、夜中に目が覚めトイレに行こうとしたら

キッチンで気配が・・・・




泥棒!?





ウメーの魔法で何とかしてもらおうかと思ったが

眠っているし、とりあえず自分で何とかしてみようと

勇気を振り絞ってキッチンの電気をつけた!!





















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ウメーだった。

よだれをたらして、かぼちゃをほじほじしていた。











夕方見かけたかぼちゃがずーっと気になっていて

眠れなかったようだ。

どうやらウメーの国にはかぼちゃがないらしい。




私は翌朝、お土産に、とウメーのほうきにかぼちゃをくくりつけた。

ますます魔法のほうきは重くなり、やや飛び辛そうだったが

ウメーはうれしそうに笑顔で飛んでいった。



こうして、ウメーの国にかぼちゃが伝わり

ハローウィンが生まれたのだった。










めでたし、めでたし。(ウソ)




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